読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私は情熱的に生きる人生を選んだ。

フラフラ人生32年目。1人暮らし女の理想の自分を目指す日々。

スポンサードリンク

6年前の今日私は人生に絶望していた。

f:id:emiriemiriemiri30:20170311173005j:plain

今日は2011年に起きた大地震の東日本大震災からちょうど6年。

月日が流れるのは本当に早いなと感じる。

 

私は実際に被災したわけではないがあの日の出来事は鮮明に覚えていて毎年思い出しては感慨にふけってしまう。

 

なぜならあの時の私は人生に絶望していて、もう早く死にたいって何もかもが嫌で自暴自棄だったから。やりたくない仕事を愚痴りながらもやっていて毎日仕方なく生きてた。

 

何事もなかったように過ぎてった

そんな時に起きた東日本大震災。私が住んでたところでは震度4くらいだった。ボロアパートに住んでたのでめちゃくちゃ揺れた。これはやばい避難するか?と思いながらその時テレビではちょうど東京都知事選についての生放送をしていて実際にテレビの中でも揺れていたのが印象に残ってる。これは大きい地震だなってすぐにわかった。

 

その日私は夜勤だったが不眠気味でいつもお昼には起きてテレビを観てボーっとしていた。あぁ仕事行きたくないな。何もしたくない。はぁ、つまんない人生だわって思ってると大地震発生!そして津波。テレビの中はパニックで繰り返し同じ映像。

 

その時私が思ったのは、今日仕事休みかな?休みだよね。なんてまるで他人事だった。確かに揺れたけど避難する事のほどでもなく通常通り出勤との連絡が来て落胆した。テレビの中では大惨事で同じ日本で起きているのにまるで別世界の出来事のように何事もなかったように私の周りは同じような日常を送っていた。

 

嫌々ながら準備して仕事へ行ってつまらない仕事をこなして残業して家に帰って寝る。

 

なんだかエライ事になってるなぁ、大変だなぁとは思うもののやっぱり自分の事で精一杯だった私は、どうせなら私が死んだらよかったのにとかしょーもない事ばかり考えていた気がする。結局人は自分事として捉えない限りは周りで人が死のうがどんな大事件が起きようがなんとも思わないものだ。やっぱり実際自分が体験したりしなければなかなかその思いを感じる事は難しいだろう。それ以上に心が真っ黒な闇に覆われていたら目で見えていても何も感じないからね。

 

その時ちょうど仕事辞めようか悩んでいたが震災があったことで辞めることをやめた。辞めたところでやりたいこともなくお金もない私に行く場所なんてなかったし、震災で何もかも失った人、大切な人を失った人らに比べれば私なんて恵まれてるじゃないか!って。なんとかそうやって自分を保っていたように思う。比べたって仕方のない事だけれどもうちょっと生きてみようって思ったよ。

 

そんな日から6年経って今思うのは、毎年こうやってあの日の事を思い出して自分の事を思い出して何とも言えない気持ちになるけれどあの日からずっと時間の止まったままでいる人達が少しずつでも前に進んでいけたらいいなって思います。自分にできる事は今日一日をとにかく生きる事。ダメでも何でもとにかく生きる。過去は変えられない。明日何があるかわからない。今の自分や自分の周りを幸せにできるように生きる事が大事なんじゃないかなって思います。

 

 

このサイトでは、google Adsenseによる広告の掲載と、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。