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私は情熱的に生きる人生を選んだ。

フラフラ人生32年目。1人暮らし女の理想の自分を目指す日々。

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雨宮まみさんの「まじめに生きるって損ですか?」を読みました。

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2016年11月15日突然亡くなった雨宮まみさん。

ちょうど雨宮さんの書籍を読み漁っていた時に突然の死。

この本は亡くなる前から図書館で予約してたものが最近やっと借りれたので読みました。最後の著書になるのかな?2016年の本です。

「こじらせ女子」の生みの親でずっと気になっていて去年からネットのコラムを読みだして、書籍を読みだした矢先の死には驚きました。死因については色々言われていてハッキリわかりませんけど、もっと雨宮さんの文章読みたかったです。残念です。

 

今日読んだので感想をば。

女の愚痴を吐き出した本

最初雨宮さんを知った時はなんだかすごく生きるのが苦しそうだなっていう印象でした。なぜかというと、すごく真面目というか聡明で育ちが良さそうで世間一般的な生き方と違う道を選びライターとして成功しながらも「女の幸せ」てものに囚われていて追い求めてる葛藤を抱え込んでいるようにみえたから。あくまでも私の印象なので実際の彼女のことはわからないけど。

 

こじらせ女子は読んでないのでその辺のことはわからないんですが、すごく言葉を選んで丁寧に文章を書く人だなって思いました。すごく女性的な面を内在させながらも強く逞しく生きてる男性的な面もある魅力的な文章。

 

さて、この本についてだが読者からの悩みや愚痴に対して雨宮さんなりの言葉でアドバイスするというより、そうだよねそうだよねってひたすら受け止めまくるっていう内容で、女の為の本という感じだ。女の吐き出した行き場のない思いを雨宮さんなりの視点で解釈していく、というような。

 

サクっと読める本だと思う。

内容はまぁ、んー普通です。女なら誰しもが悩むことだったりささやかな事だったり、ただ誰かに聞いてほしかっただけ答えはいらない。みたいな感じ。解決したいんじゃなくて、うんうん。わかるよ辛かったねー大変だったねー。よく頑張ったね。エライ!話してくれてありがとう!!みたいな。女の長ったらしい話は大体答えはいらなくてただただそれを認めてほしいだけだったりするから。一種の承認欲求みたいな。

 

でもそんなささやかな悩みやこれ私に言われても、、、ってな話にもうまく返答してる雨宮さん。すごいです。多分私なら「へー自分で考えれば?」とか平気で言ってしまいそうなものでも丁寧に答えてる。まぁそういう企画なんだけどさ。なかなか誰にでもできることじゃないよ。女の気持ち知りたい人は男の人も読んでみてもいいんじゃないかな。20~40代までの女の人の色々な悩みや愚痴が書かれてますので。参考になると思います。

 

「生きるのが辛い」「めんどくさい」はデフォルト。だからその上で、どうしたらその辛さを軽くできるか、楽しいと思う気持ちを持てる瞬間を 増やすことができるかを考えてくのではないでしょうか。

この言葉は私も毎日思ってる事なので深く共感しました。

 

さいごに

私は人生が明日までだと決まっていたら、いちばん好きな服を買って、いちばん好きな場所へ行って、いちばん好きな音で踊ります。

 

 彼女の最期はこのように過ごせたのでしょうか。私ももしも明日死ぬとしたら同じような事したいな。rest in peace

 

 

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