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私は情熱的に生きる人生を選んだ。

ワーホリ行くのやめました!人生ずっと迷子。浮き沈みの激しいアラサー女の日々。

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裁判員裁判を傍聴してきました。

考える 近況

人生で二度目の裁判の傍聴。

一度目は高校だったか大学だったか?先生と行ったんですが、行った日の裁判が交通違反の裁判しかなくてあっという間に結審してしまいなんじゃこりゃ!という印象だったのを思い出しますが今回は裁判員裁判ということもありなかなかの緊迫感がありました。

 

具体的な内容は伏せますが傍聴しての感想を書いてきます。

 

いつ加害者、被害者になるかわからない。

今回の事件は悪質なものではなく被告人は罪をほぼ認めており、減刑を求めるような内容?かなと思いました。*ド素人の意見なので実際はどうかわかりません。

ただ、被害を受けた方にも非があったようで私は被告人にとても同情してしまった。

一瞬の出来事で犯罪者となってしまった。。。

最初から犯罪を犯すつもりはなかったんだろうなというのが素人でも感じたのでホント悲しい事件でした。

他人事とは思えず、自分もいつ加害者、被害者になるかわからない。

確率でいえば事件に巻き込まれる可能性はほんの数パーセントかもしれないけど、加害者や被害者の家族となる事もあると考えると世の中は予測不可能だなと痛感した。

怖い。大げさかもしれないけど普通に日常生活送れてるだけで奇跡なのかもしれないなと思ってしまった。自分の現状はなんて平和なんだ!と。

 

初めて刑事事件を傍聴したのですがとにかくひたすら検察官と弁護士が喋りまくっていてなかなかめんどくさい質問も多く、裁判が長引くととてつもないストレスだろうなぁと思いました。それに大きい事件だと裁判が開かれるまで何年か経ってることもあったりして事件の記憶も薄れる中で細かく取り調べや証言をしていかないといけないのはホント苦痛以外のなにものでもないだろう。しかし犯罪者として被告人になったら罪を償わねばならない。その為に人は人を裁けないから法で裁くために裁判をして公正なジャッジを下す。疑わしきは罰せずという法則の元に、死をもって償うのか更生する為の懲役を受けるのか、はたまた執行猶予でシャバでの生活を続行するのか。

 

裁判自体は淡々と進んでいて「異議アリ!」なんて逆転裁判みたいな事はもちろんなくて、たまに裁判官からちょこちょこ指摘する程度で実にスムーズでつまらないかもしれない。私は犯罪者の心理とか法の世界に興味があるのですごくエキサイティングな体験だった。

ただ、プロ傍聴人みたいなオヤジ集団がいてあれやこれやと話したりぐーぐー寝てるジジイもいたりして、オイオイ^^;と思う場面もありました。暇つぶしなのかしら。

傍聴人は結構いましたね。裁判員裁判だったからという事もあるかもしれないです。

 

裁判員は裁判官と同じ並びに座っていて、事件の概要の資料を見ながら裁判官と同じように審判するような感じでした。男女バランスよくいました。

 

被害者の家族の供述書を読み上げるシーンではすすり泣く声も聞こえた。

家族が一番の被害者かもしれないなというのが今回裁判の印象だ。

結審はまだなのでできれば聴きに行きたいと思います。

 

 

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