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私は情熱的に生きる人生を選んだ。

ワーホリ行くのやめました!人生ずっと迷子。浮き沈みの激しいアラサー女の日々。

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30歳にして自分の本当に好きな事に気付けた。ターニングポイントな出来事と今の心境。時間はかかったけど全てはベストなタイミングであると思った。

今後の人生について 好きなもの 考える

何を今さら、、、という感じでしょうか。

でも、結構自分が本当に心の底から好きな事ってわかってるようでわかってない人は多いのではないでしょうか?

もしくは気付いてるけど見て見ぬフリしちゃってたりね。

(↑私の事です)

 

先日、昔から大好きな安室奈美恵さんのライブに行きました。

同じ沖縄出身でもあり、幼い頃からずーーーっと憧れの存在です。

どうしても良い席で観たかった為、この為だけにファンクラブに入ってチケットを取りました。

肝心の席はというと涙が出るほどに神席!!ステージの目の前。手が届きそうな距離。

もう席を確認した瞬間からドキドキが止まらなかった。

ステージの内容も素晴らしくて完璧で感無量!!圧倒的迫力とパワー、エネルギーを感じて涙が止まらなかった。

一生の運使い果たしたんじゃないか。大げさかもしれないけど、そのくらい私は幸せだった。あぁ生きててよかった!!全てに感謝だ!!なんて言いまくってテンションがおかしくなってしまうくらい。

 

そこで思い出したんです。

今まで押し殺していた自分の心の声がやっと聞こえたんです。

「オマエの好きな事はこれだろ?これがやりたいんだろ?」と。

 

 

そうです。私の好きな事は、音楽、エンターテイメントです。

特に歌、ダンスが好きです。ジャンルは問いません。好みはもちろんありますが。

そして何よりもそれを表現する人エンターテイナーが好きです。

自分もなりたい。昔はそう思っていました。

昔は、、、ね。

 

 

昔からずっと好きだった。ただ見えなくなってしまってただけ。

それは物心ついた時から好きだったし、親も楽器をやってたり、兄もバンドをやってたりしたので幼い頃か音楽の溢れる環境だった。いつも音楽が当たり前のように近くにあって、自分自身ピアノがやりたくて、教室には通えなかったので小さいキーボードを買ってもらって独学でひたすら練習したりしてた。

それと同時に歌う事、踊る事が好きになって今もずっと変わらない。

一時期はそういう事を仕事にしたい!と強く思って、オーディション受けたりした事もあったが、ある時から家庭環境が崩壊してしまって親戚の家を転々としたりしてて生きる事に必死で、自分の好きな事、やりたい事を抑え込んでイイ子にしなきゃご飯食べれないとか、イイ子にしてなきゃ殴られるとかそんな事で頭いっぱいでそんな生活を何年も続けているとだんだんと慣れてしまってそれが普通になって、やりたいことはやっちゃダメ。好きな事は我慢する。親の機嫌を伺って生きるという寂しい生き方を最近までしていた。

 

 

ターニングポイントはベストなタイミングで訪れる

そんなイイ子でいた私にも転機がきた。

まず、父親の死。

人は必ず死ぬし、いつ死ぬかはわからない。当たり前に来る明日なんてないのだ。

じゃあ1日1日ベストを尽くそう、そもそも人は何の為に生きるのか?

何をしたら自分が笑っているのか?

そんな事を考えて、私はすぐに大学を辞め沖縄を飛び出しました。

もうイイ子は辞める。

そこから私の人生は始まったと思う。

明日死ぬかもしれないのに好きな事せずに何をするんだ?!と。

 

そうやって成人して、親元離れて自分の足で立って好きな事しまくろう!

そう勢いだけはあったのですが、まぁ全然うまくいかない。

逃げても家族の問題からは逃げられなかった。

逃げられなかったというより、共依存状態でドロドロの関係だったのだ。

今だからそう思えるけど、当時は私がなんとかしなきゃ私が支えなきゃ!なんて、一人で何もかも背負い込んだクタクタのヒーローだった。

一人で何もかも解決しなきゃと思っていた。それも3年前くらいまでね。

 

予想外の受け入れられない事が起きたらどうするか?

次は、予想外の病気が自分に発覚した事。

27歳の時に受けた健康診断で不整脈が連発で出ているから放置してると危ないから手術した方がいいと言われた。

あまりにも突然の事だった。無自覚だったから。

まさか私が?!不整脈?!何それ・・・。

一瞬、死が頭をよぎった。私死ぬのか?

死を意識した私は一気に恐怖が押し寄せて来た。

不安よりも恐怖。死ぬって痛い?苦しい?私はどうなるの?

そんな事ばっかり考えて負のスパイラル。

そして、親もかなりのネガティブな人なので気が狂ったようになってしまった。

言わなきゃ良かったと思ったけど、手術するとなると身元引受人が必要ですから頼める身内はいないので唯一の母親に頼むしかなかった。

で、当の私はというと手術が怖くて逃げました。。。

東京に逃げました。半ばヤケクソです(笑)今だから笑える。

すぐに死ぬ状態ではなかったので医者も止めなかったんですが、放置しても良くなる見込みはないから早く治療した方が自分が楽になる。とは言われたものの余りの恐怖と絶望とヤケクソな気持ちが私を逃走の道へと走らせたのでした。

fight or flight?   yes Im flight right now!!!!!!

みたいな。逃げるが勝ちーーー!!!!わぁぁぁってね。

私は予想できない出来事が起きたときは逃げるんだなって実感しました。

私って弱いんだな。いや、人間は弱いものだ!!なんて自分に言い聞かせたりね。

そうやって、ヤケクソ気味に東京進出して1年過ごしましたがかなり濃厚な有意義な経験ができたと思う。有名芸能人にお酒をおごってもらったり、たくさんの人との出会いがあったり毎日が刺激的だった。

でもそんな生活を続けてたら体調はもちろん悪化!!もう自分に嘘はつけない所まできてしまい、沖縄へ戻り手術を受ける覚悟を決めたのだった。

手術は成功。体調もしばらくは不安定だったもののかなり元気になった。

健康のありがたさや、こんな無茶した自分でも支えてくれる人がいる事に大きな感謝の気持ちが溢れてやまなかったのを今でも思い出す。

この経験からホントに人はいつ病気になるか、死ぬか、何が起こってもおかしくないし、健康でいるという事はかけがえのない事だと強く感じた。

もう何も我慢する必要はない。私は生まれ変わった。

人は何度でも生まれ変われる。自分が変わると決めた瞬間から変われるのだ。

手術を終え、私は健康な体に戻ったけどお金も仕事も家もないから実家に戻った。

けど親とはどうも相容れないのですぐに出て、また沖縄を飛び出し今に至る。

 

お金なくても健康な体があればなんとかなる!

とにかく体に気を付けて働いて奨学金返そう!そこからだ。

それ以外の事は、今は考えなくてもいい。今やれること精一杯やってこう。

つい最近まで早く奨学金返す事ばかり考えていたが、もちろん早く返すに越した事はないけど、今しかできない事なんかあったかな?思いついたのはワーキングホリデー。

よしっ、とにかく行こっ!年齢オーバーしてから思っても遅い。

私は間に合う。3ヶ月でも半年でもいい。行きたいから行く。

目的は旅。ひたすら旅しよう。自分の目で世界を見よう。

 

そう決めて仕事辞める日を決めて、あとは日々やりたい事を粛々とやっている私だが、安室奈美恵さんを見て、肌で感じて、心の奥底に眠っていた自分のもっと熱いものを思い出しました。

 

あぁこれだよ。これ。

私は歌、ダンスが何よりも好きなんだ。

これしかないなー。

これでメシ食うとか、仕事にするとかそんな話じゃない。

好きだから好き。やりたいからやる。それでいい。

自分の心に正直に行きたい方向に歩いていこう。

そう思えた。

道なんて何も見えてないけど、全てはベストなタイミングで気づかせてくれんだね。

これからもウダウダ迷ったり回り道するかもしれないけど、自分の芯はハッキリわかったからもう大丈夫。

 

今年1番の気付きは自分自身の事だった。

 

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