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私は情熱的に生きる人生を選んだ。

ワーホリ行くのやめました!人生ずっと迷子。浮き沈みの激しいアラサー女の日々。

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『ジヌよ、さらば』を観ました。人はお金を遣わずに生きれるのか

映画 考える

めちゃくちゃ面白かったです。

ジヌはお金のこと。東北弁でお金の事をジヌというそうです。

ちなみに沖縄の方言では、ジンと言います。

 

この映画の主人公は、何も買わない、何も売らない、ただ生きる。という事を求めてとある田舎、限界集落に移住し、お金を遣わずに生きる事を通して起きる様々な人間模様を描いたヒューマンドラマです。結構暴力的なシーンもあるので子供向けではないですが笑いあり涙あり、心温まるお話です。

 

ただ生きる

主人公はお金が触れない、見れない、というお金アレルギーになってしまいます。お金を見るだけでぶっ倒れてしまうほどの重症です。

その彼は生きる為に仕事を辞め、とある田舎のボロ屋敷を100万円で購入し移住します。お金は触れない、見れないのでケイタイ電話も捨ててしまいます。

村長は驚いてブチギレるほどです(笑)田舎なめんな!と。

そして、電気も水道も引かない、食料も自給自足で!と安易な考えで東北の限界集落での生活が始まります。

そこは銀行もなければ、郵便局もない、病院もなく、ついに交番までなくなってしまい、街にでるには毎日村長さんが運転するマイクロバスが唯一の交通手段という圧倒的な田舎です。

 

大分非現実的な表現もありましたが、こういう生き方アリだなと私は思いました。もう日本は物質的にはこれ以上もないほど豊かで満たされてます。そしてここへきて日本の原点に戻って助け合って、必要最低限のもので、人々が和となって生きていく。そういう生活や生き方はなくしてはいけないなと考えさせられました。

 

物々交換、現物支給

主人公はお金アレルギーの為、バイト代ももらわず現物支給してもらいます。

そして、バイト以外では畑をやり自給自足しつつ余ったものは村の人にあげたり、もらったりします。便利屋のような仕事もします。ホント昔の人のような生活です。とても楽しそうで魅力的だなぁと思いました。一切金銭のやりとりはしないっていう所も面白い。

 

村長(阿部サダヲ)がたまらなく良い

村長役の阿部サダヲさんが最高です!個人的に阿部さんが好きってのもありますが、もうホントにいい!不器用だけどめちゃくちゃあったかい感じがもう終始笑いと涙を誘ってくれました。

実際に観てもらったらわかると思いますが、かなりワイルドで雑で男らしくて荒々しいふるまいなんですが、もう私のツボです。大好きです。付き合いたいですw

 

 

人は一人では生きていけない。

この映画を観てひとこと感想を述べるならこの一言ですね。

「人は一人では生きていけない。」

支えあって、助け合いながら生きる。

人生は思い通りにいかないものだけど、どうにかなるきっと大丈夫。

そう思わせてくれる話でした。

 

都会で働くことに疲れた人。にぜひ観てもらいたいです。

どんな形であれ生きる事を諦めなければ人は生きられる。

自分を捨てて誰かの為に生きることも悪くない。

 

 

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